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JONI MITCHELL / Chalk Mark In A Rainstorm [洋楽女性ボーカル]

ジョニ・ミッチェルの88年のアルバム。
ジョニは名前は知っていましたが
なんとなく敷居が高いような感じがして手が出なかったのですが、
FMで聴いてなんとなく馴染みやすそうに感じていたところ
当時通っていた新星堂のポイントカードが丁度満杯になったので
プレゼントとして選んだのがこのLPでした。
ジョニはなんとなく気難しいインテリの聞く音楽みたいに思っていましたが
このアルバムは多彩なゲストを迎え明るく楽しそうに制作したようですね。
そんな雰囲気に溢れているアルバムです。
詞は社会派というか攻撃的なんですが。
でも曲はポップで親しみやすくすごく良いアルバムで
テープに録音して海水浴に持って行ったりしました。
旦那さんが手がけているサウンドがすごく好きです。
1曲目の確かシングル・カットもされた曲「My Secret Place」は
ピーター・ガブリエルとのデュエットで、
従来のデュエット曲のようにパートをきちっと分けて歌うのではなく交互に掛け合うように歌うのは
愛する人同士は考えがシンクロして同時に同じ話を声に出したりするという表現だそうです。
「Lakota」はアメリカ・インディオの大酋長アイアン・アイズ・コーディーをゲストに迎え
アメリカのウラン開発を批判した曲。ドン・ヘンリーも参加しています。
一番の目当てだったウェンディ&リサが参加した
「Tea Leaf Prophecy (Lay Down Your Arms) ティーリーフの予言」は
戦争を批判した曲で"Hiroshima Cannot Be Pardon"というフレーズが出てきます。
「Dancing Clown」は今は懐かしいビリー・アイドルとトム・ペティを従えたダンス・ナンバー。
ウィリー・ネルソンとのデュエット「Cool Water」はいフォークソングのカバーで
現代の水不足問題を提起するように歌詞を書き換えています。
真夏の蜃気楼を感じさせるサウンドです。
コラージュ的なサウンドの「The Reoccurirng Dream 複数の夢」は大量消費時代を皮肉った曲。
「The Beat Of Black Wings」ではベトナム戦争をという具合です。
なんか頭のいい人は創作活動ができて人生楽しいんだろうなと
充実感のようなものを感じるアルバムのように思いました。
間抜けなコメントしか出来なくてすみません。
でも気難しさは全く感じさせずにポップなアルバムに仕上げています。
むしろカッコよささえ感じさせるような。
従来のジョニのファンはコマーシャルすぎるという批判はしなかったのかな?

Chalk Mark in a Rain Storm

Chalk Mark in a Rain Storm

 


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