So-net無料ブログ作成

MARILYN MARTIN / This Is Serious [洋楽女性ボーカル]

マリリン・マーティンの88年発表の2ndアルバム。
アトランティックのイチオシ・アーティストとして大プッシュを受けたにもかかわらず
1stアルバムではあまり成果が得られなかったようで
2ndではより明るいポップロック・サウンドで勝負しています。
パット・ベネターからベリンダ・カーライルへの変更というか。
目玉は先行シングルにもなった「Possessive Love」で
これはマドンナとパット・レナードのペンによる曲でした。
マドンナの「Cherish」へのコーラス参加で仲良くなったのか、
『Like A Prayer』のお蔵入り曲を貰い受けたようです。
でもこの曲はアルバム全体の中ではやや浮いている感じもします。
このアルバムはやっぱり基本ロック・カテゴリの範疇かと。かなりポップだけれども。
これは輸入盤のLPで最初買いましたが
テープに録音してかなり聴き込みました。
マドンナの力を借りなくても充分成り立っているように思ったのですが
残念ながら特に大ヒットというわけにはいかなかったようです。
と言っても自分もマドンナの提供曲が入っているというので買ったのですが。
すごく才能を感じさせる人でしたが
これを最後にレコード会社との契約も切られてしまったようです。
日本では竹内まりやの洋楽アーテストによるトリビュート・カバー・アルバムで
印象的なボーカルを聴かせてくれたのが私の知る限りでは彼女の最後の近況でした。
マリリンのちょっと粘り気のある声はスロー曲で特に持ち味が発揮される気がします。
ロック・バラード曲が2曲入っていますが
曲自体は盆唐な感じがするもののマリリンの歌唱により
"静かな嵐"という感じのドラマティックな仕上がりになっています。
もっともっと活躍して欲しい人ですが
根強いファンは居るようで
2007年にはリマスター盤がリリースされています。

This Is Serious

This Is Serious

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Wounded Bird Records
  • 発売日: 2007/01/30
  • メディア: CD

 


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。