So-net無料ブログ作成

SHEILA E. / Sex Cymbal [洋楽女性ボーカル]

シーラEの91年発表の4thアルバム。
タイトルがこれだからお店でCDを買う時少し恥ずかしかったのを憶えています。
デビュー曲で自身最大のヒット曲「The Glamorours Life」を
笑い飛ばすところからスタートするこのアルバムは、
プリンスの元を離れてワーナー・ブラザース本体からリリースされています。
プロデュースは弟と共に自身で務め
プリンスのファンク感とは違うファンク感を追求し
"自立"をアピールするというような趣です。
当時本人の雑誌のインタビューでありのままの自分を出した自信作だから
ジャケットも素顔で出たと言っていたような記憶があります。
これの前にクインシー・ジョーンズのアルバムに参加したのが
発奮するきっかけになったみたいなことがライナー・ノーツに書いてありますが、
ラテン・ファンクにジャズっぽいムードを取り入れたような、
まるでNYの高級クラブで演奏しているようなこのゴージャス感は
そう言われればそういう感じもするような。
これまでになくボーカルにも力を入れているようで
ラベルの名曲「Lady Marmalade」のカバーにも挑戦しています。
結構良い曲が多い力作なのですが、
残念ながらチャート的には成績はあまり芳しくなかったようです。
だからこれを最後にポップスからは手を引いてジャズの方に進んでしまったみたいですね。
日本ではなぜかTKブームの時に小室哲哉の友達として
コーラスを入れたり小ギャルメイクでパーカッションを叩いたりしてましたが。
セカンド・シングルとしてカットもされた「Droppin' Like Flies」は
スクリッティ・ポリッティのデイヴィッド・ギャムソンのプロデュースで
かなりキャッチーなラテン・ファンク・ポップです。

Sex Cymbal

Sex Cymbal

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Warner
  • 発売日: 2000/03/13
  • メディア: CD

 


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。