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MARIAH CAREY / Emotions [洋楽女性ボーカル]

デビュー・アルバムで一大センセーションを巻き起こしたマライアさんの2ndアルバムです。
91年発表。
デビュー・アルバムはナラダ・マイケル・ウォルデンやリック・ウェイクといった
ブランド力のあるプロデューサーを起用していましたが、
ここではナラダの元から引き抜いたウォルター・アファナシエフと
デビューしたばかりのC+Cミュージック・ファクトリーのクリヴィルズ&コールの
まだ無名に近い2組を起用し勝負に出た作品となりました。
一番大切な2ndなのにずいぶん思い切った勝負だなと思いますが、
彼女のオリジナリティあふれるボーカル力と作曲力なら却ってブランドになると踏んだんでしょうか。
確かこの年だったか前年だったかにコロンビア・レコードをソニーが買収して
その新機軸と捉えられたのがこのマライアのプロジェクトだったような気もします。
結果はメガヒットとなった1stに比べるとイマイチな売上だったようですが、
その後の大活躍を見るとこれでよかったのかなと思います。
自分もこのアルバムは大好きで大いにハマりました。
カセットにダビングして海水浴とかに持って行ったり
ドライブには必ず持って行くほどお気に入りのアルバムでした。
特にウォルター・アファナシエフの透明感あふれるサウンドは大好きで、
ソニーの専属だった彼がプロデュースした作品、セリーヌ・ディオン、マイケル・ボルトン、
ピーボ・ブライソンといったアーティストたちのアルバムを集めるくらいでした。
元々ナラダ・マイケル・ウォルデンのアシスタントで
実質黄金期のナラダ・サウンドをクリエイトしていたのは彼だったようです。
全米No,1に輝いたシングル「Love Takes Time」でソニーに引き抜かれ
ホイットニーなんかは隨分ご立腹のようだったようですね。
このアルバムではキャロル・キングまでも引っ張り出し、
古き良きアメリカをオマージュするかのようなソウル・サウンドを展開しています。
今改めて聴いてみると少々軽い感じもするのですが、
当時はこのサザン・ソウルがすごく斬新な感じさえしました。
彼女の大活躍はシーンにも相当な影響を与え、
雨後の筍のように一時期女性R&Bボーカルだらけになったような気もします。
未だに大好きなアルバムです。
彼女の登場をリアルタイムで実感できて良かったと思います。

エモーションズ

エモーションズ

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
  • 発売日: 2002/11/27
  • メディア: CD

 


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うつマモル

今日は。アレレ!一番乗りですか。私では役不足ですが宜しくお願い致します。(^-^)
by うつマモル (2011-02-28 11:04) 

seawind335

彼女のアルバムの中で、このアルバムが一番好きです。
特に「Can't Let Go」は、PVも含めて、一番のお気に入りでした。
by seawind335 (2011-11-26 18:21) 

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