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MICHAEL BOLTON / Time, Love & Tenderness [洋楽男性ボーカル]

マイケル・ボルトンの91年のアルバム。
ハードロック系のシンガーソングライターとして活動してきたボルトンが
ブルー・アイド・ソウル系シンガーとして転身後
大ヒットした前作を受けて発表したアルバムです。
プロデュースにSONYのお抱えプロデューサーとして
マライア・キャリーなどで大成功したウォルター・アファナシエフを迎えて制作され、
600万枚のメガヒットを記録したアルバムです。
ボルトンに関しては前作からの全米No,1ヒット「How I Supporsed To Live Without You」で
良い曲だなと思っていただけの存在でしたが、
当時ウォルター・アファナシエフのプロデュース作を集めていた一環で
思い切って買ってみたというアルバムでした。
アファナシエフのドラマティックなサウンドと凛としたさわやかなメロディーが相まって
お気に入りの1枚となりました。夏の朝なんかに合う雰囲気でしょうか?
よく粘るボーカルのせいか、セクシー・ダンディ"後家殺し"的なイメージ戦略に
ちょっと恥ずかしさも覚えましたがよく聴いていました。
個人的にはなんとなく風貌から当時大活躍していた
ケビン・コスナーとイメージが混同してしまうんですが、
観た事はないのですが俳優として映画にも出ているようです。
ただこのアルバムはやっぱりアファナシエフのプロデュース作というイメージが強く、
デビッド・フォスターやロバート・ジョン・マット・ラングを迎えて制作した次作は
なんとなく馴染めないままラックにしまってしまったので
やっぱり自分はアファナシエフのファンだったんだなと思ってしまったんですが。
1stシングルの「Love Is A Wonderful Thing」は
マライアの「All I Want For Christmas Is You 恋人たちのクリスマス」でもフル発揮していた
アファナシエフのオールディーズへの愛が感じられるソウル・ナンバーでしたが、
アレンジの面で愛が強すぎてアイズレー・ブラザースから訴えられるという
オマケまで付いてしまいました。
ボルトンは毎回オールディーズの名曲をカバーしているのですが、
このアルバムではパーシー・スレッジの
「When A Man Loves A Woman 男が女を愛する時」を取り上げています。
自分がパティ・ラベルを好きになったきっかけにもなったデュエットの
「We're Not Makin' Love Anymore」は
バーブラ・ストライサンドへの提供曲のセルフ・カバーです。
オリジナルはナラダ・マイケル・ウォルデンのプロデュースでしたが、
実質ウォルター・アファナシエフのアレンジだったので
アファナシエフにとってもセルフ・カバーとなります。
青春臭い「Steel Bars」はボブ・ディランとの共作曲です。
これは本人も未だに大切にしている曲のようです。
その他ケニーGをフィーチャーした夏の風にそよがれているようなミディアム
「Missing You Now」なんかが気持ちよくて好きです。

Time Love & Tenderness

Time Love & Tenderness

 


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