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JENNIFER LOPEZ / J-Lo [洋楽女性ボーカル]

ジェニファー・ロペスの2ndアルバム。01年発売。
前作の大成功を受けてリリースされたアルバムで
プロモーションにも力を入れていたように思います。
次世代のアイコンかともてはやされ、
ゴシップも沢山報道されていて、
特にマライアとの確執(正確にはSONYの当時の社長トミー・モトーラとのですが)で
盛り上がっていたように記憶しています。
収録曲の「I'm Real」のサンプリング・ネタ(YMOの「Firecracker」)が、
SONYを出ていったマライアの移籍第一弾シングル「Loverboy」で使う予定だったのが
リークされてマライアがショックのあまり精神病院に入院しただの
本当かどうかよくわかりませんがとにかく
SONYの看板がマライアから書き換わった印象を受けました。
でもこのアルバムは発売当時は1位になったものの売上は前作よりも伸び悩み、
結局ジェニファーも"一枚屋"かと揶揄されていたようにも記憶しています。
しかし シングルはプロモーションの効果もあってか順当にヒットして
特にリミックスというかリメイクと言ったほうがいいようなくらい大胆に作り替えた
4thシングル「I'm Real (Murder Remix)」が爆発的に受けて、
結局新装版なども発売されこのアルバムは彼女最大のヒットアルバムとなっています。
アルバムの内容はポップR&Bとラテンのミクスチュアのようなサウンドで、
かなりヒット・ポテンシャルの高いもので
力を入れて製作されたのが伺える内容でした。
前半にヒット指数の高い曲を詰め込み、
後半はミディアム中心のラテンで聴かせるといった感じです。
プロデューサーには前作の名曲「Waiting For You」で手腕を振るっていた
リック・ウェイクや元彼のショーン・パフィ・コムズなども登板していますが、
あまり派手な有名プロデューサーに委託するより
フレッシュな人材を投入して"新しさ"をアピールして作られているように思います。
ジェニファー自身も積極的に曲作りに参加しています。
個人的に彼女のアルバムの中では一番ハマって聴いたアルバムでした。
前述の通り「I'm Real (Murder Remix)」が起死回生の特大ホームランになったせいで
この後はヒップホップに傾倒していく彼女ですが
自分としてはこのままラテン・ポップ・アイコンとして続けて欲しかった。
最もそれだととっくにシーンから消えてしまっていたかも知れませんが、
それほどこのアルバムは好きなアルバムでした。
アルバムの中で若干アングラな異彩を放っている2ndシングルのR&B曲「Play」では
クリスティーナ・ミリアンが作曲に参加していました。

J.LO

J.LO

  • アーティスト: ジェニファー・ロペス,ショーン・コムズ,ロドニー・ジェーキンス,マニー・ベニート,デーモン・シャープ,コリー・ルーニー,キップ・コリンズ,カンダイス・ラブ,マリオ・ウィナンズ,トロイ・オリバー
  • 出版社/メーカー: ソニーレコード
  • 発売日: 2001/01/24
  • メディア: CD

 


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CELINE DION / The Colour Of My Love [洋楽女性ボーカル]

セリーヌ・ディオンのアルバム。93年発売。
英語圏進出第3弾のアルバムで
プロデューサーの顔ぶれはデビッド・フォスターを始めとして
前2作の美味しいところを合わせたような感じでした。
このアルバムは、前作がすごく気に入ったので発売日に買ったのですが、
宣伝ではメイン・プロデューサーが前作の殆どを手がけていた
ウォルター・アファナシエフだと聞いていたのですが、
フタを開けてみたらW.アファナシエフはたった1曲だけで
騙されたような気分になって最初は
その「Love Doesn't Ask Why」(これは隠れた名曲)以外あまり聞かなかったのですが、
シングル・ヒットが出る度に少しずつ聴いていくうち好きになったというアルバムでした。
前作でサブ的な役割を担っていたリック・ウェイクがメインを張ったせいもあり
かなりポップなのですが、
全体的なカラーは今の季節にちょうど合うような
ロンドン風かととも取れるような密度感のある色合いが多く、
実際このアルバムはUKで反応が良く
シングル・カットされた「Think Twice」ともに1位を獲得しています。
先行シングルは「The Power Of Love」で
この曲はセリーヌのボーカリストとしての地位を確定させたパワー・バラードでした。
日本ではタバコのパーラメントのCMに使われて
煌びやかな夜景の映像とあいまってすごく印象を残しましたが、
ちなみにこの曲はドイツを拠点に活動していた女性ボーカリスト、
ジェニファーラッシュの大ヒット曲のカバーでした。
セリーヌのボーカルもヒットの連発で自信をつけたのか
かなり前作前々作と比べてかなりこなれてきたようですが
本領を発揮するのは次作までのお預けという感じもします。
ダイアン・ウォーレンもセリーヌを気に入ったようで
今作にも4曲もの曲を提供しています。

ラヴ・ストーリーズ

ラヴ・ストーリーズ

 


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CHAKA KHAN / Epiphany : The Best Of [洋楽女性ボーカル]

チャカ・カーンのワーナー時代を締めくくったベスト。96年発表。
ベスト・パートは唯一のポップ・チャートでの特大ヒット「I Feel For You」を初めとして
11曲がチョイスされています。
初めてのソロ・ヒットでソウル・クラシックとなった「Ain't Nobody」に始まり
ホイットニーのカバーでも有名になった「I'm Every Woman」、
デビッド・フォスターの手による「Through The Fire」、
AORクラシックとなって日本人がやたら支持する「What Cha' Gonna Do For Me」まで
手堅い選曲ですが、
ポップ・チャートでのシングル・ヒットがそれほど多くないせいか
派手なグレイテスト・ヒットというより
自分がチャカにハマった『The Woman I Am』や
豪華ゲストで大騒ぎだった『Destiny』といった比較的ミーハーっぽいアルバムは
チャカ本人にとっては失敗作だったと思っているのか
1曲も選ばれてないアルバムが何枚もあって、
どっちかというと従来のコア・ファンを納得させるため
名唱を一枚にまとめておいたみたいな選曲となっています。
ジャズ・ファンにもAORファンにも崇拝される存在だから
音楽的な観点から選んでいるような感じです。
ただそれだけでは新しめのライト・ファンは納得しないと見たのか
それとも新しいアルバムを作っている途中のレーベル離脱だったからか、
6曲(うち1曲は日本盤ボートラ)もの新曲が収録されているのが面白い点で
新曲部分はデビッド・ギャムソン等新しいプロデューサーを招き
(当時の)新しいR&Bを演っています。
自分もこれを目当てに買いました。
シングルとしてヒットした「Never Miss The Water」は
当時マドンナのレーベルから鮮烈なデビューを飾った
ベーシストでシンガーのミシェル・ンデゲオチェロをフィーチャーしています。
「Everywhere」はフリートウッド・マックの87年のヒット曲のカバーで、
オリジナルはなんかもったりしたリズムの曲でしたが
ここではなんとオシャレなR&Bとして生まれ変わっています。
この2曲で当時シビレまくったのを憶えています。
今は亡きアリフ・マーティンも1曲清楚なバラードをプロデュースしている他、
キッパー・ジョーンズやオリバー・リーバーといった
フレッシュな若手(当時)の名前も見つけられます。
ちなみにタイトルの"Epiphany(エピファニー)"とは
イエス・キリストが人々の前で神性を発揮した瞬間のことだとか。
このベストを最後にレーベルを放浪することとなってしまったチャカですが、
残して行ったものは確かな気がします。
ってもう"生ける伝説"みたいな境地に入ってる人なので
その辺は説明不要かと思いますが、
でもまたチャート的にも大暴れして欲しいとも思います。

エピファニー~ザ・ベスト・オブ・チャカ・カーン

エピファニー~ザ・ベスト・オブ・チャカ・カーン

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ダブリューイーエー・ジャパン
  • 発売日: 1996/11/10
  • メディア: CD

 


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MARIAH CAREY / Emotions [洋楽女性ボーカル]

デビュー・アルバムで一大センセーションを巻き起こしたマライアさんの2ndアルバムです。
91年発表。
デビュー・アルバムはナラダ・マイケル・ウォルデンやリック・ウェイクといった
ブランド力のあるプロデューサーを起用していましたが、
ここではナラダの元から引き抜いたウォルター・アファナシエフと
デビューしたばかりのC+Cミュージック・ファクトリーのクリヴィルズ&コールの
まだ無名に近い2組を起用し勝負に出た作品となりました。
一番大切な2ndなのにずいぶん思い切った勝負だなと思いますが、
彼女のオリジナリティあふれるボーカル力と作曲力なら却ってブランドになると踏んだんでしょうか。
確かこの年だったか前年だったかにコロンビア・レコードをソニーが買収して
その新機軸と捉えられたのがこのマライアのプロジェクトだったような気もします。
結果はメガヒットとなった1stに比べるとイマイチな売上だったようですが、
その後の大活躍を見るとこれでよかったのかなと思います。
自分もこのアルバムは大好きで大いにハマりました。
カセットにダビングして海水浴とかに持って行ったり
ドライブには必ず持って行くほどお気に入りのアルバムでした。
特にウォルター・アファナシエフの透明感あふれるサウンドは大好きで、
ソニーの専属だった彼がプロデュースした作品、セリーヌ・ディオン、マイケル・ボルトン、
ピーボ・ブライソンといったアーティストたちのアルバムを集めるくらいでした。
元々ナラダ・マイケル・ウォルデンのアシスタントで
実質黄金期のナラダ・サウンドをクリエイトしていたのは彼だったようです。
全米No,1に輝いたシングル「Love Takes Time」でソニーに引き抜かれ
ホイットニーなんかは隨分ご立腹のようだったようですね。
このアルバムではキャロル・キングまでも引っ張り出し、
古き良きアメリカをオマージュするかのようなソウル・サウンドを展開しています。
今改めて聴いてみると少々軽い感じもするのですが、
当時はこのサザン・ソウルがすごく斬新な感じさえしました。
彼女の大活躍はシーンにも相当な影響を与え、
雨後の筍のように一時期女性R&Bボーカルだらけになったような気もします。
未だに大好きなアルバムです。
彼女の登場をリアルタイムで実感できて良かったと思います。

エモーションズ

エモーションズ

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
  • 発売日: 2002/11/27
  • メディア: CD

 


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ANGELA BOFILL / Intuition [洋楽女性ボーカル]

アンジェラ・ボフィルの88年のアルバム
アリスタからキャピトルに移籍して発表されたアルバムです。
最後に収録されているハート・ウォーミングな小品バラード「Everlasting Love
(なんとなくパーラメントのCMを思い出しますが)をFMで聴いて気になったので
フジテレビのテレフォン・ショッピングみたいなサービスから輸入盤を買ってみました。
余談ですが当時の輸入CDは縦長の紙箱入りでしたね。
内容はフュージョンっぽいライトなR&Bです。
80年代らしく打ち込みも控えめに使いながら小気味良くまとめてあるという感じです。
プロデュースはノーマン・コナーズやビンセント・ブラントリー他が務めていて
ジノ・バレリの名曲「I Just Wanna Stop」のカバーなど
なかなか良いアダルトな雰囲気で聴かせます。
ちなみに1曲目の品の良いソウル作品を作曲しているのは
ツヨシ・タカヤナギなる日本人です。
今聴いてみるとなかなか良い感じなのですが、
買った当時はちょっとオトナっぽい音楽だということと
声が個性的なのでちょっと敬遠するような感じでした。
でも後にバネッサ・ウィリアムスがアンジェラの大ファンだと公言していて
それでなんとなく見直したという感じでした。
他人に影響されやすいのです・・。
でもそう言われてみればバネッサの歌い方はアンジェラに似てますね。
デュエットの達人ピーボ・ブライソンも参加した佳作です。

Intuition

Intuition

 


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SHEILA E. / Sex Cymbal [洋楽女性ボーカル]

シーラEの91年発表の4thアルバム
タイトルがこれだからお店でCDを買う時少し恥ずかしかったのを憶えています。
デビュー曲で自身最大のヒット曲「The Glamorours Life」を
笑い飛ばすところからスタートするこのアルバムは、
プリンスの元を離れてワーナー・ブラザース本体からリリースされています。
プロデュースは弟と共に自身で務め
プリンスのファンク感とは違うファンク感を追求し
"自立"をアピールするというような趣です。
当時本人の雑誌のインタビューでありのままの自分を出した自信作だから
ジャケットも素顔で出たと言っていたような記憶があります。
これの前にクインシー・ジョーンズのアルバムに参加したのが
発奮するきっかけになったみたいなことがライナー・ノーツに書いてありますが、
ラテン・ファンクにジャズっぽいムードを取り入れたような、
まるでNYの高級クラブで演奏しているようなこのゴージャス感は
そう言われればそういう感じもするような。
これまでになくボーカルにも力を入れているようで
ラベルの名曲「Lady Marmalade」のカバーにも挑戦しています。
結構良い曲が多い力作なのですが、
残念ながらチャート的には成績はあまり芳しくなかったようです。
だからこれを最後にポップスからは手を引いてジャズの方に進んでしまったみたいですね。
日本ではなぜかTKブームの時に小室哲哉の友達として
コーラスを入れたり小ギャルメイクでパーカッションを叩いたりしてましたが。
セカンド・シングルとしてカットもされた「Droppin' Like Flies」は
スクリッティ・ポリッティのデイヴィッド・ギャムソンのプロデュースで
かなりキャッチーなラテン・ファンク・ポップです。

Sex Cymbal

Sex Cymbal

 


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SANDRA / Reflections [洋楽女性ボーカル]

サンドラの06年発売のリミックス・アルバム
4枚目のアルバムまでの主要なヒット曲を
今時のエレクトロな音でリミックスした企画盤です。
曲自体が良いのでそれほど安っぽくなく新鮮に聴く事ができますが、
正直過去のヒット曲ばかりにスポットを当て続けるのは
アーティスト生命のピークは終わったと宣言されたようで
少々寂しい気にもなるのですが。考えすぎでしょうか。
でもやっぱりマイケル・クレトゥと別れてしまったのが残念に思えてならないです。
同種のリミックス・アルバムは以前もリリースしているのですが
今回は前回の選から漏れた2ndのアルバムからの曲も取り上げているのが特徴でしょうか。
唯一「Everlasting Love」だけが新しい録音のようで、
バラードにアレンジされて異色です。
日本人ならグラウンド・ビートでリフォームされた「Hiroshima」も嬉しいところです。
この曲は英国のロック・バンド、Wishful Thinkingのカバーとのことですが
アラベスク時代応援してくれた日本のファンへの感謝の意が込められているそうです。
でもこの曲が最後の大きなヒットになってしまったようですが。
当時敗戦国側のメジャー・アーティストが初めて原爆について歌ったと
FM番組で話題になっていたのを憶えています。

Reflections

Reflections

 


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MARILYN MARTIN / This Is Serious [洋楽女性ボーカル]

マリリン・マーティンの88年発表の2ndアルバム。
アトランティックのイチオシ・アーティストとして大プッシュを受けたにもかかわらず
1stアルバムではあまり成果が得られなかったようで
2ndではより明るいポップロックサウンドで勝負しています。
パット・ベネターからベリンダ・カーライルへの変更というか。
目玉は先行シングルにもなった「Possessive Love」で
これはマドンナとパット・レナードのペンによる曲でした。
マドンナの「Cherish」へのコーラス参加で仲良くなったのか、
『Like A Prayer』のお蔵入り曲を貰い受けたようです。
でもこの曲はアルバム全体の中ではやや浮いている感じもします。
このアルバムはやっぱり基本ロック・カテゴリの範疇かと。かなりポップだけれども。
これは輸入盤のLPで最初買いましたが
テープに録音してかなり聴き込みました。
マドンナの力を借りなくても充分成り立っているように思ったのですが
残念ながら特に大ヒットというわけにはいかなかったようです。
と言っても自分もマドンナの提供曲が入っているというので買ったのですが。
すごく才能を感じさせる人でしたが
これを最後にレコード会社との契約も切られてしまったようです。
日本では竹内まりやの洋楽アーテストによるトリビュート・カバー・アルバムで
印象的なボーカルを聴かせてくれたのが私の知る限りでは彼女の最後の近況でした。
マリリンのちょっと粘り気のある声はスロー曲で特に持ち味が発揮される気がします。
ロック・バラード曲が2曲入っていますが
曲自体は盆唐な感じがするもののマリリンの歌唱により
"静かな嵐"という感じのドラマティックな仕上がりになっています。
もっともっと活躍して欲しい人ですが
根強いファンは居るようで
2007年にはリマスター盤がリリースされています。

This Is Serious

This Is Serious

 


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PENNY FORD / Penny Ford [洋楽女性ボーカル]

SNAP!のリード・ボーカルだったことで知られているペニー・フォードの93年のアルバム。
SONYに移籍しての約10年ぶりの2ndアルバムのようですね。
ライナー・ノーツを見るとSOSバンドやギャップ・バンド、
クライマックスのリード・ボーカルに抜擢された時期もあったとか。
なかなか凄い人なんですね。
このアルバムはマライア・キャリーが曲を提供しているという触れ込みの
宣伝に乗せられて買ってみましたが、
なかなかの当たりだったなと思ったアルバムです。
当のマライア作の曲はナラダ・マイケル・ウォルデンと共作だから
多分マライアの1stのボツ曲を譲り受けたんだと思います。
そのファンク・チューン「I Lose Control」は正直あまり良い曲とは思えませんでした。
ああボツ曲だなという感じ。
メイン・プロデューサーはランディ・ジャクソン(ジャクソン兄弟ではない方のベーシスト)で、
チャカ・カーンの影響が感じられるパワフルなボーカルを
透明感のある軽めのサウンドで引き立てているR&Bアルバムです。
90年代のSONYの音だなという感じ。かなりメイン・ストリームを意識しているようです。
これがシングルカットされた「I'll Be There」(ジャクソン5とは同名異曲のパワー・バラード)他
良い曲がたくさん入っているのでもっと売れても良かったのにと思うのですが。
あまり知らないのですがディスコ方面で活躍したシャロン・レッドの妹という事で
「Under Pressure」ではシャロンの声をサンプリングして擬似姉妹共演にトライしています。
1stシングルの「Daydreaming」はアレサ・フランクリンの72年のヒット曲を
グラウンド・ビートでカバーしてスマッシュ・ヒットを記録しています。

ペニー・フォード

ペニー・フォード


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BRENDA RUSSELL / Kiss Me With The Wind [洋楽女性ボーカル]

ブレンダ・ラッセルの90年のアルバム
ブレンダは前作から大ヒットした名曲「Piano In The Dark」で名前を知りましたが、
アルバムを買ったのはこのアルバムからでした。
ナラダ・マイケル・ウォルデンが参加しているというので、
当時ナラダのCDを買い集めていた自分としては一石二鳥というか
おまけにドナ・サマーに提供した「Dinner With Gershwin」のセルフカバーが入っていると聞いて
喜び勇んで早速CDを買いに走りました。
ナラダが参加した曲は2曲ですがいつものナラダとはちょっと違って
かなりブレンダの意見を尊重したのかなと思いました。
そのナラダのプロデュース曲でもあるタイトル曲はいきなりPWLみたいなユーロビートで
ブレンダのイメージともナラダのイメージともかけ離れているような感じがして
何でマーケットに媚びる必要があるのかと許せなかったのを憶えています。
でもまぁキャッチーだしすぐに好きになりましたが。
残りの大部分は前作で手を組んでいたアンドレ・フィッシャーが手がけていて、
アルバム全体は前作からの路線を蹴踏した軽めのLAサウンドというか
明るいトーンでまとめられていて昼の雰囲気がします。
休日のドライブに持って行きたい雰囲気でしょうか。
期待していた「Dinner With Gershwin」はデモテープに忠実という雰囲気で
ドナ版と比べるとシンプルで少々期待はずれだったかな。
「Night Train To Leningrad」は
スティングの「Fragile」そっくりで問題にならなかったんでしょうか?
サックス奏者のカーク・ウェイラムのアルバムで
「Fragile」を客演カバーしているのが回答かもしれません。
ブレンダのアルバムの中ではかなり売れ線を意識した作りで
従来のファンからすればもしかしたらあまり評判が良くないのかも知れません。
実際前作の大ヒットから期待されたほどヒットには結びつかなかったようだし
このアルバムを最後に所属レーベルを移籍しているところを見ると
ブレンダ自身としてももしかしたら不本意なアルバムだったのかも知れません。
マーケティング戦略に不信感を持ったのかも知れません。
でも彼女の持ち味である温かみのあるフェミニンなメロディーは活かされていると思うし
楽しそうに歌っている雰囲気が出ていて
愛すべき佳作だと思います。

 


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