So-net無料ブログ作成
邦楽女性ボーカル ブログトップ
前の10件 | -

松任谷由実 / A Girl In Summer [邦楽女性ボーカル]

06年発表のユーミンのアルバム。
夏をテーマにしたコンセプト・アルバムで
1曲ごとに夏の空の光や湿度、空気感が違っていて
やっぱり凄いアーティストなんだと実感した1枚でした。
いかにもなカラっとした青い空青い海みたいな情景だけじゃなく
繊細な中間色も描けるのはやっぱりすごいなぁ。
ちょっと最近の音楽はあまり風景とかが浮かんでくる曲が
少ないように感じるのだけど
リスナーの耳が変化してしまったのかも知れませんね。
こういう状況はユーミンやベテラン・アーティスト達にとって
面白くないのかも知れません。
「スマスマ」なんかにも出たり
タイアップも色々付けて宣伝したみたいですが
結果は・・・。
使い捨てのポップ・ソングに飽きてきた人、
特に思春期の感受性の豊かな年代の子達に聴いてもらいたいアルバムです。

A GIRL IN SUMMER

A GIRL IN SUMMER

  • アーティスト: 松任谷由実,松任谷正隆
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2006/05/24
  • メディア: CD

 


nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

松任谷由実 / そしてもう一度夢見るだろう [邦楽女性ボーカル]

松任谷由実の09年発売のアルバム。
これは最初はピンと来なかったのですが
アルバム通して「人の一生」を暗喩していたんだと気がついて
ユーミンすげぇぇ!と思ったアルバムでした。
ユーミンがずっと追求してきた死生観というか
"人はどこから来てどこへ行くの"という世界観が
「旅」に喩えて表現されています。
夢を持って生まれてきた子供は
恋をしいろいろな体験を通してつかんだ新しい夢の種を持って
違う世界へ旅立っていくみたいな。
名人技のアルバムだと思います。
音の仕立ては品のある感じで
さすがユーミン真摯なテーマでも
ポップさを忘れていくてとても聴きやすいです。
明るい午前中から聴き進むにしたがって
深い夜へと移り変わるようなサウンドメイキングです。
途中今年残念ながら急逝された加藤和彦さんが
歌とアレンジで参加した「黄色いロールスロイス」も収録されています。
加藤さんはうつ病だったそうですが
励ましの意をこめてユーミン夫妻が
盟友にこの曲をプレゼントしたのかなと
考えるのはうがった見方でしょうか?
そう考えるといっそう深いアルバムだと思います。

そしてもう一度夢見るだろう (AND I WILL DREAM AGAIN.)

そしてもう一度夢見るだろう (AND I WILL DREAM AGAIN.)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMIミュージックジャパン
  • 発売日: 2009/04/08
  • メディア: CD

nice!(1)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

河合夕子 / 不眠症候群 [邦楽女性ボーカル]

あまりに嬉しいのでこっちにも書きます。
河合夕子の83年発表の3rdアルバムにしてラスト・アルバムが
Sony Music Shopのオーダーメイド・ファクトリーで
『フジヤマ・パラダイス』に続きCD化されました。
このアルバムは河合夕子自身がTV出演よりライブ活動を優先していた時期のせいか
発売前宣伝などもほとんどなく発売されたことを知らなかったのですが、
レコード屋で偶然見つけて驚喜したアルバムでした。
ちょうどステレオセット(ダイアトーンの縦型プレーヤー)を
買ってもらった頃だったのでよく聴きました。
全体的にマイナーな歌謡曲調のメロディーが多いのですが、
前作の中でも「ラスト・キャンドル」と「上海慕情exotica」が好きだったので
この上ないお気に入りのアルバムでした。
ちょっとテクノ歌謡に影響を受けてきたようなサウンドにもゾクゾクしました。
でも世間的には全く受け入れられず、
NHKローカルのFMリクエスト番組にしつこくしつこく
リクエストはがきを書いて布教活動を目論んだのですが、
「金井夕子さんのリクエストをいただきましたがレコードがないので・・」
と言われる始末で、悲しい思いもしました。
あれから25年経ってようやくCDで聴くことができて感激です。
ネットを始めて河合夕子のファンが予想外に多かったことも分かったし、
LPも捨てずに取ってはいますがジャケットがカビだらけになってしまっていて
その分感激もひとしおです。OMFに感謝です。
宝物が増え今年は本当に良い年になりました。
あとは『リトル・トウキョウ』が手に入れば完璧なのですが・・。
何とか復刻実現してほしいです。

不眠症候群011.jpg


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

八神純子 / My Invitation [邦楽女性ボーカル]

八神純子の90年発表のアルバム。
秋風が爽やかに感じられる今頃にちょうど似合うような感じです。
結婚してから一時期攻撃的な音楽作りを続けていた八神純子も
母になり、落ち着いて音楽に取り組むようになった頃のアルバムで、
ボーカルも優しく収録曲もカラフルで全体的に私生活の充足感が感じ取れます。
「希望」がテーマなのかも知れません。
いつにもましてキャッチーでわかり易い内容は、
当時は子供向けにアルバムを作るのはやめてほしいとさえ思ったくらいでしたが、
でも今聴いてみても丁寧に作られていて、
当時流行のグラウンド・ビートやニュージャック・スウィングなども
消化してモノにしています。バラードも相変わらず美しい。
サウンドもこなれていて聴きやすいし、収録曲のバランスもいいです。
残念ながらかつてのようなヒットには至りませんでしたが
もしももっと大手のレコード会社やオフィスに所属していて
充分なバックアップを得られていたらシーンへのカムバックも
容易だったんじゃないかと思わせるくらいの充実作でした。
八神純子のアルバムはレーベルの消滅などで
どれも廃盤になっているのが惜しいです。
また日本に帰ってきて音楽活動を展開して欲しいものですが・・。

MY INVITATION

MY INVITATION

  • アーティスト: 八神純子,八神純子
  • 出版社/メーカー: NECアベニュー
  • 発売日: 1990/05/31
  • メディア: CD


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

中森明菜 / BestⅡ [邦楽女性ボーカル]

中森明菜の88年発売のベスト。これは06年発売の紙ジャケリマスター盤です。
「Desire」から「I Missed "The Shock"」までの10曲を収録しています。
無敵と化していた当時の勢いを感じると同時に
ギリギリの緊張感もあって聴いていると
なんだか怖くなってしまうのは自分だけでしょうか?
黄金期のベストだけどちょっと痛々しさを感じる気もします。
命を削ってるみたいな。
やっぱり無理してたのかな?

BEST II(紙ジャケット仕様)

BEST II(紙ジャケット仕様)

  • アーティスト: 中森明菜
  • 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2006/06/21
  • メディア: CD

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

尾崎亜美 / Air Kiss [邦楽女性ボーカル]

尾崎亜美の81年発表のアルバム。
♪早いものだわ もう12月 という事で冬になると聴きたくなるアルバムです。
前作『Hot Baby』でアレンジャーに起用したデビッド・フォスターが亜美を相当気に入ったらしく、
日本までミュージシャンを引き連れて来日し、
前作から半年という短いインターバルで制作されたアルバムという事です。
キーボードがデビッド・フォスター、ギターとベースがマイケル・ランドウ、
そしてドラムスがマイケル・バードというシンプルな編成ながら、
尾崎亜美の作曲センスもピークを迎えていてカラフルなサウンドを展開しています。
シンセ中心の音作りでありながら、今聴いても安っぽく感じないのは流石デビッド・フォスターという感じで、急ごしらえで作った割には名盤だと思います。音色がいちいち美しいです。
この後はアイドル御用達の作曲家&メルヘン少女路線になってしまって
ファンだと言う事が少し気恥ずかしくなってしまったのですが、
作曲能力はもちろんのこと甘い声といいボーカル能力といい
もっとシンガーとして評価されていいはずの人だと思うのですが・・。
最近はたまにテレビで「オリビアを聴きながら」を歌っているのを見かけるだけになってしまいましたが、まだまだバリバリで活躍して欲しいと思います。

HOT BABY

HOT BABY

  • アーティスト: 尾崎亜美
  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • 発売日: 1991/03/13
  • メディア: CD



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

岩崎良美 / Best [邦楽女性ボーカル]

岩崎良美の01年発売のベスト。
「タッチ」のイメージで固定されてしまった感のある人ですが、
初期のシングルはどれも名曲揃いだと思います。
アイドルとして認知されている人なのかも知れませんが、
お姉さんにも負けない歌唱力を前面に出してアイドルの範疇には入らないような曲が続いています。
デビューした時期が悪かったのか、
アイドルとして売り出すのか歌手として売り出すのか迷いがあったような感じがします。
結果として中途半端な成果しか残せなかったような・・。
「赤と黒」や「四季」などもっと再評価されていい人だと思います。

MYこれ!クション 岩崎良美

MYこれ!クション 岩崎良美

  • アーティスト: 岩崎良美
  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • 発売日: 2001/10/17
  • メディア: CD


nice!(1)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

薬師丸ひろ子 / ゴールデン☆ベスト [邦楽女性ボーカル]

薬師丸ひろ子の02年発売のベスト。
「セーラー服と機関銃」がシングル・バージョンでなかったのが少しショックでしたが、
ひろ子様の美声が存分に楽しめる東芝EMI時代のシングル集です。
錚々たる面々が曲を提供していて圧巻ですが、
媚ない素直なボーカルが作曲者の癖に負けずに統一感を出しています。
癒されます。
中でも呉田軽穂作の「Woman」は珠玉の名曲です。 ため息ものの美しさです。
ところで、ヘッドフォンで聴いてますが、これはレコードから採音しているんでしょうか?
曲の終わりにノイズが聴こえるんですが。マスターテープが残ってないんでしょうか?
それにしてもジャケットには「胸の振り子」と「終楽章」のレコード・ジャケットが載っているのですが、
何故かその2曲は収録されていないと言う不思議・・・。
ゴールデン☆ベストという企画に合わせて急ごしらえで作ったものなのかも知れませんが、
次は2枚組ででも本格的なものを出して欲しいと思います。

ゴールデン・ベスト

ゴールデン・ベスト

  • アーティスト: 薬師丸ひろ子
  • 出版社/メーカー: 東芝EMI
  • 発売日: 2002/11/20
  • メディア: CD

 


nice!(1)  コメント(1)  トラックバック(1) 
共通テーマ:音楽

松原みき / Best [邦楽女性ボーカル]

04年に残念ながら急逝された松原みきの02年発売のベスト・アルバム
詳しいバイオグラフィー等は全く知らないのですが、
所ジョージかなんかがやっていた番組で「あいつのブラウンシューズ」を歌っていたのをおぼろげに憶えています。気さくなオトナのいい女という感じでした。
ジャズっぽいフィーリングの歌い方がとても雰囲気を持っていた歌手でした。
このコンピにはデビュー曲で名曲の「真夜中のドア」をはじめとして、
資生堂のCMソング「ニートな午後3時」、細野晴臣作曲の「Paradise Beach(ソフィーのテーマ)」等
16曲が収められています。
GU-GUガンモのテーマは含まれていませんが、80年代初頭の良質なAORサウンドが楽しめます。
(このあたりのキャニオン・レコードの音は洒落てて良かった。)
でもこのベストは何故か編曲者のクレジットがなくてその点少し不親切です。

Anthology best

Anthology best

  • アーティスト: 松原みき
  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • 発売日: 2002/04/17
  • メディア: CD

 


nice!(1)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

八神純子 / Yagamania [邦楽女性ボーカル]

八神純子の86年発表のアルバム。
弾力感のあるサウンドの中をライブ感あるボーカルで泳ぎ回り、
聴いていると元気が出てくるアルバムです。
ライブで曲を披露して反応を見ながら曲を練り上げるというスタイルで製作されていて、
すごくよくまとまっているという感じがします。
聴き終わった後スポーツの後のような爽快感がありますね。
これを含めMOON時代のアルバムはどうにかしてリマスターして再発売して欲しいのですが。

  


nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽
前の10件 | - 邦楽女性ボーカル ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。